≪千葉東支部・千葉西支部1月合同例会≫
情勢を掴み、確かな戦略を!

 1月19日、千葉東支部・千葉西支部合同例会が千葉市文化センターで開催され、「2011年経済の見通しと展望」と題して、鰍ソばぎん総合研究所の川名康行氏に講演いただきました。
 日本経済は個人消費・雇用の面で依然として厳しく、2011年は実質・名目GDP予測共に悪化の見込みであるとのこと。
 また経済情勢以外にも、政局の不安定さ、人口減少、貯蓄率の低下など日本の懸念材料は多数。こうした長期的な変化を的確につかみ、戦略を立てていくことの重要性を川名氏は強調しました。
 そして企業の目指すべき方向として「全員野球に徹する(理念の共有)」、「感動経営の実現(顧客を感動させ、社員を感動させる)」、などのポイントを伝授。
 これらは、小回りが利く、社員の顔が見えるという中小企業の強みを生かした方向性であり、この厳しい情勢下、一度基本に立ち返って考える内容でした。
 新春特別例会と題された今回は会外の方も多く参加し、参加者の中から後日2名が入会に至りました。