自社の足元と時代の流れをしっかりと掴み、5年後の姿を描く
〜第37回定時総会、力強く開催〜

 去る5月27日、グリーンタワー幕張(千葉市)にて約200名参加のもと、東ブロック(千葉東・千葉西・四街道・市原・かずさ・成田支部)の設営にて千葉同友会第37回定時総会が開催されました。
 第1部の総会では、総会実行委員長の松井章氏、千葉同友会会長の広浜泰久氏の挨拶の後、来賓の商工労働部経済政策課長の床並道昭様よりご挨拶をいただき、中小企業と千葉同友会に対する熱い期待が出されました。

 祝電メッセージ披露の後、議長団の選出に入り、内田和夫、渡辺雅基、佐藤信嗣の3氏を議長に選出し、役員選考委員を選出した後、笹原繁司代表理事が2010年度活動報告を行い、2010年度決算報告並びに会計監査報告がなされました。続いて、野水俊夫副代表理事より第7次中期ビジョン案、山本克己副代表理事より2011年度活動方針案が提案され、2011年度予算案の提案がなされました。
 次に質疑応答を挟み、2011年度の理事・監事の提案がなされ、いずれの提案事項についても満場一致の拍手で採択され総会議事を終了しました。その後第1回理事会が開催され、新年度の常任理事等が選出されました。
 
第二部では、林康博副会長の開会挨拶に続いて千葉市経済部長の皆川達也様からご挨拶をいただいた後、新役員を代表して新代表理事に就任した山本克己氏が力強い所信表明を行いました。そして五年にわたり代表理事を務め、新たに副会長に就任した笹原繁司氏が挨拶を述べ大きな拍手に包まれました。続いて、会員増強表彰(10名)、支部表彰(東葛、手賀沼支部)が行われ、新年度の増強活動の弾みとなりました。

 その後、千葉同友会中期ビジョン発表の記念企画として、「わが社のビジョン発表」と題して同友会企業3社[拠n引商店・地引克夫氏、鎌ヶ谷観光バス求E徳永昌子氏、潟qロハマ・広浜泰久氏]による報告が行われ、各社の@事業環境の分析、A5年後ビジョン、B目指す会社のイメージ像について示唆に富んだ提起がなされ、参加者全員でグループ討論を行い、各社の現状を出し合い5年後の姿を想い描きました。
 また当日は、会員企業でもある、和洋女子大学、千葉商科大学、敬愛大学から学生が参加し、中小企業家の熱い思いとビジョンを知っていただく貴重な機会となりました。
 最後に、新副代表理事に就任した能登昭博氏が閉会の挨拶を行い、盛会のうちに総会を終えました。

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