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政策委員会・条例憲章学習推進本部レポート
地域の将来を担う子どもたちに、働くこと、
中小企業の魅力をどう伝えていくか

県商工労働部、教育庁との地域勉強会を開催

 去る7月26日、千葉同友会と県商工労働部経済政策課との地域勉強会が県庁会議室で行われ、千葉同友会より岡村代表理事、細矢政策委員長はじめ8名、経済政策課より木村政策室長はじめ7名、県教育庁より宮ア教育立県推進室推進班班長はじめ4名が参加しました。
 地域勉強会は、経済政策課が「千葉県中小企業振興に関する条例」に基づき、同友会をはじめとする中小企業者から広く意見を聞く機会として開催しているものです。千葉同友会との今年度2回目となる地域勉強会は、小・中学校の教員出身者を含む教育庁の職員にも参加いただき、教育をテーマに中小企業の魅力をいかに学校現場に伝えていくか、小・中学校での職場体験といったキャリア教育への協力関係等について話し合われました。
 経済政策課より中小企業の魅力発信事業として教育貢献事例集の製作・活用、学校への講師派遣等の活動について、教育庁より学校でのキャリア教育の視点や職場体験の実績、教育CSR活動(「企業の社会的責任」のうち教育分野に対する貢献活動)について紹介がされた後、細矢政策委員長より千葉同友会における政策活動のうち、主に教育に関わる事項について報告しました。
 その後、意見交換を行い「中小企業での採用が厳しい背景として、安定志向の子どもが増えている。親世代の影響もあると思う」(同友会)、「大人が働く姿を見る機会が少なくなり、どのような仕事があるのかも子どもは分からない。結果、就職ではなく会社名で選ぶ就社になっているのではないか」(同友会)、「子どもたちが親の仕事を知る機会として、『子ども参観日』を進めている。働くことの大切さを知る機会にもなっている」(教育庁)、「実習日程の都合上、仕事の本質を体感する前に終えてしまうこともある」(教育庁)、「実習受け入れなど協力したいが、どうしたら良いのか分からない企業も多い」(同友会)、「学校と企業との実習受け入れのミスマッチをどうしていくのか、地域で学校と同友会支部とが協力し合うこともできるのではないか」(経済政策課)といった意見が出されました。
 今回の地域勉強会を通じて、企業、学校それぞれの現状を知る機会となりました。現状を踏まえた継続的な懇談を通じて協力関係を築いていくことを確認して閉会しました。

(事務局 逸見)


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